千と千尋の神隠しのネタバレあらすじと感想!アニメのモデルは四万温泉!

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の
ネタバレとあらすじ感想になります。

千と千尋の神隠しといえば、
温泉がアニメにも出てきます。

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とても印象的なシーンで、
本編にもインパクトを与えていますよね!

この温泉のモデルとなったのは、
四万温泉という温泉で、
群馬県にある人気の温泉のようです。

千と千尋の神隠しの登場人物

登場人物
荻野 千尋(おぎの ちひろ) / 千(せん)
ハク
湯婆婆(ゆばーば)
銭婆(ぜにーば)
釜爺(かまじい)
カオナシ
リン

頭(かしら)
湯バード
荻野 悠子(おぎの ゆうこ)
父役
兄役
番台蛙
青蛙
ススワタリ
御腐れ様 / 河の神

千と千尋の神隠し モデル 四万温泉

http://okmusic.jp/#!/i/collections/2500332

宮崎駿監督はインタビューで、
「現代の少女をとりまく現実をアニメで象徴させようとした為、
性風俗産業の話になった」と答えている。

その意味は、
「少女が娼婦に身を落として、
自分や親の罪を贖う」という事の様です。

たしかにストーリー的になるほどという所もありますが、
そうだったなんて以外でしたね…

千の父親も母親もどことなく素っ気ない感じがします。
そういった雰囲気も現代社会を
表現しているのかもしれませんね。

ストーリーは名前を奪われた少女が、
さまざまな出来事を経る事によって、
いままで自分もしらな方己の可能性を見出して行く物語になります。

千と千尋の神隠しのあらすじとネタバレ!

ここからはネタバレになります。
まだ見てない方や、
ネタバレを知りたく無い方は、
ご覧にならないでください。

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千尋と千

千尋は10歳の普通の女の子。
絵に描いた様な現代っ子で、
自分から行動を起こすなんてことはしない。

常に受け身の立場…

夏のある日。
千尋は両親と一緒に引っ越し先の街に向かうのだが、
途中道に迷ってしまう。

森に迷い込んだ千尋と両親は、
不思議なトンネルを見つけた。

両親は千尋を連れて
どんどんトンネルの中に入って行きます。

するとそこには、
古い家が立ち並ぶ温泉街が広がっていました。
食べ物の香りに誘われて、
両親は勝手に料理を食べ始めてしまいます。

謎の少年ハク

両親が食べた料理は、
神様へのお供え物。

勝手に食べた両親は、
呪いにより豚の姿になってしまいます。

あぜんとする千尋の前に現れたのは、
謎の少年ハク!

ハクは千尋の両親の呪いを解くため、
湯屋に向かいます。

湯屋とは色んな神様が疲れを取りに集まる、
銭湯の様な所です。

千尋は湯屋の経営者の湯婆婆に、
自分をここで働かせてくれるように願い出ます。

湯婆婆は名前を奪う事で、
自分の支配下にする事ができます。

千尋は「千」という名前を貰い、
アイデンティティを奪われてしまうのでした。

千の仕事

千と言う名前で働き出した千尋は、
先輩のリンから仕事を教わります。

ボイラー炊きの釜爺に励まされながら、
仕事をどんどんこなしていく「千」。

怪我に苦しむ河の神を助けたり、
カオナシの力になったりで、
生きる力を備えて行く事に気がつきます。

そしてある日千の前に重傷を負ったハク
現れます。

ハクは湯婆婆の命令で双子の姉の銭婆の
魔法の印鑑を奪おうとした所失敗し、
傷を追ってしまったのです。

千から千尋へ

傷ついたハクを助けたい千は、
印鑑を持って銭婆に謝りに向かいます。

銭婆の怒りもおさまりハクは命を取り留めます。

そしてハクの正体が、
幼少のみぎりに落ちた川の主である事が判明します。

自らの意志で行動できる様になった「千」は、
湯婆婆に名前を返してもらい、
両親の呪いも解き無事に人間界に戻るのでした。

今回の感想

ハクが最後に千尋に言った、
「振り向かないで」この意味がずっと気になっていました。

ハクがいる世界は、
「すべての事はルールに従わなければならない」
という世界観で生きています。

そしてそれに従わなければ、
湯婆婆の言った通り、
八つ裂きにされてしまうのです。

その事を受け入れた、
ハクだからこそ、
千尋に「振り向かないで」と言ったのではないか?
と思っています。

つまり「千と千尋の神隠し」は
バッドエンドという事なのでしょうか!?

この物語は、
世界観は現代ではないが、
キャラクター一人一人を突き詰めていったら、
今の現代を映し出した映画なのかもしれない。

例えばカオナシは、
・他人の言葉を借りなければ意思表示出来ない
・人の気持ちが理解出来ない
・自己中で自分が一番かわいい
・内弁慶
・子供っぽくてすぐに癇癪をおこす
・自分の顔を持たな
・時々、透明になり、誰も気づかなくなる
・他者との関係性を結ぶ方法がわからない
・招いてくれる相手がいないと関係構築ができない
・受け入れてくれた人に過剰なまでの執着をする etc

まとめてみると現代人は「孤独」という様な事にも受け取れます。

この映画の主題は「千尋の成長と自立」です。
カオナシも最初はそうだったかもしれないけど、
何かのきっかけで人は変われる!

そうとも取れる気がしますよね!

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